最近の窃盗犯の多くは、下見をしてから計画を立てます。前が公園ですから問題なく下見ができますし、夕方には暗くなって、家と家の間に入れば外からは死角になります。そして近隣状況を把握すれば、銀行が遠い = 頻繁に行くのが面倒 = 少しぐらいの現金は多めに出金し家で保管 という連鎖心理も働きます。要するに危険度が高いわけです。そこで私たちの対策プランの出番です。
まず家の周り3面はコンクリートの犬走りにはせず、防犯性の高いバラス砕石とすることでその上を歩くと音が鳴るようにすることを提案、コストはコンクリートの1/5。
砕石の下には用意していただいた新聞紙を敷き、雑草とエコ対策。
前面にはアンティークレンガでオブジェ風な門柱をつくり、ドアホン・ポストなどを配置、門柱と玄関の間に高さが出ないように花壇を作り、その中にはお子さんの記念樹をご夫婦が植え、余りのスペースを奥様専用のガーデニングにしたいところですが、それは今後に。現状では子育てで忙しくなると予想し、まずは少しおしゃれな砂利石で。アプローチ兼自転車置場と車庫部は別々にせず、レンガのデザインラインとコンクリで。またレンガを敷き詰めるとコストに影響するのでこれは却下。ただし門灯は人感センサー付きライトを2機、ホームセンターにて購入してもらい、両壁から照らすことにした支給工事(取付配線のみ)。──というのが提案内容です。
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